ビジネス売り込み
- 主な活動
- 音楽プロデューサ
- 主なジャンル
- インディ
- 語学力
- 英語
- 二次的な活動
- アーティスト 作曲家
- 二次的なジャンル
- クラシック インストルメンタル 実験 オルタナティブ ダンスエレクトニカ ハウス ポップス
個人プロフィール
齊藤 耕太郎 作曲家・音楽プロデューサー 中学3年間をインドで過ごし、独学でピアノと作曲を習得。慶應義塾大学を経て博報堂に新卒入社。5年で独立しCM・舞台・ショー音楽制作を開始。2018年「秒の間」「Brainstorm」がSpotifyバイラルトップ50(日本)で1位,2位にランクイン。2019年は多種多様なアーティストとのコラボレーションを行い、毎月楽曲をリリース。その成果が評価され、Music Ally Japanが選ぶ2019年ベスト音楽マーケティングキャンペーンに選出される。現在Spotifyでの累計リスナー数は100万人、総再生回数300万回を突破。アジア、欧米、日本を中心に世界中で彼の楽曲は愛されるほか、登壇、音楽雑誌の記事寄稿やコラム執筆など彼の表現領域は多岐にわたり、注目は高まるばかり。